リップルXRP投資速報

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これを読めば仮想通貨が破壊的イノベーションだと3分で分かる

 

通貨と仮想通貨の歴史

ざっくりした通貨の歴史はこうです。

物理的な貨幣から機能を仮想化してきた背景があります。

  1. 物品貨幣
  2. 兌換貨幣
  3. 不換紙幣
  4. 仮想通貨

 

はじめはモノとモノの取引で、例えば金とかが通貨として機能していました。その後、金と交換できる紙幣(兌換紙幣)という金の仮想化ができて、1971年にニクソンショックで金との交換がない不換紙幣に進化してきました。不換紙幣は金と交換という物理的上限をイノベーションして、無限に流通する通貨量を増やすことができるようになりました。そして2009年に暗号通貨ビットコインが生まれたことで、法定通貨という枠組みを超えて自由に価値取引が低コストかつ高速に行えるイノベーションが起きたと言えます。

 

電子マネーと仮想通貨の最大の違い

電子マネーのSuicaやVISAを筆頭にクレジットカードと仮想通貨との違いは、ブロックチェーンが基盤になっている公開分散台帳の仕組みです。Suicaを使って買い物をしたり、クレジットカードを使うとJRやVISAが仲介決済事業者として、1ヶ月後・2ヶ月後に銀行振込・引き落としすることで便利なサービスが受けられます。当然仲介決済事業者は利益マージンを取るので結果として消費者の負担になるわけです。公開分散台帳はこの仲介決済事業者をなくすことができるテクノロジーなのが最大の違いです。

 

例えば、XRPがターゲットにする国際送金市場は、マイナー通貨同士の取引でもマイナー通貨:XRP同士で取引することでお互いの価値をブリッジするXRPの信用度(=流動性)が高ければ取引が成立し、しかも低コストかつ高速にできるというメリットがあります。

 

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仮想通貨はお金(≒価値)のやり取りがとてつもなく簡単に低コストになるのがメリットで、インターネットが生まれたときみたいに未来が予想できないくらいのイノベーションを秘めているのです。

 

仮想通貨の裏付けがないことへの反論

そもそも金自体に裏付け価値があったのか定かではないし、通貨は物理的な制約を仮想化することで経済活動を活性化させて人類を今まで進化させてきているわけで、裏付けがないのは仮想通貨への反論にはなってないわけです。

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むしろ、仮想通貨は発行数が決まっている事が多いので時価総額が価値になる=使われるほどに価値があがるということはだれでも分かっているはずです。本質的に裏付けなんてなくてもよいのです。通貨として使われるかどうかが価値なのだから。

 

仮想通貨のイノベーション

ボーダーレス

法定通貨(Fiat currency)ではないので、どの国でも1Bitcoinは1Bitcoinです。あらゆる国で自由に取引することができます。

 

低コストな価値交換

アメリカで作ったものを日本円で購入しようとすると、まずJPY->USDに交換して送金する必要がありましが仮想通貨の場合はより低コストに送金することが可能になります。なぜなら実在しないから、単に価値を交換するプログラムが実行されるだけなのでコストは限りなく0に近づきます。 

 

まとめ

通貨の歴史で述べた通り、仮想通貨は不換紙幣をボーダーレスかつ低コストな管理体制にしたことでインターネット社会での取引の物理的な限界を突破できたと言えるのではないでしょうか?

 

より効率的にグローバルで価値の取引が自由にできる未来が仮想通貨を通して見えてきます。未来に投資するならお早めに